※本記事にはPR(アフィリエイト広告)を含みます。
「子連れで沖縄旅行、宮古島と沖縄本島、結局どっちがいいんだろう?」
そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか?私も最初はそうでした。
先に結論からお伝えすると、私のおすすめは宮古島です!!実は、沖縄本島に行ったことがある方ほど「宮古島にしてよかった」と感じるはず、と思っています。もちろん本島にもたくさんの魅力がありますが、子連れで「海」を目的に行くなら、絶対宮古島🏝️🐚🪸🐠🐢✨と感じています。
とはいえ、本島にしかない魅力もたくさんありますし、私も沖縄本島も大好きで5回以上行っています🌺この記事では、実際に何度も家族(小学生2人を含む4人家族)で両方に行った経験をもとに、子連れ目線でリアルに比較していきます。
宮古島と沖縄本島、子連れ視点の比較早見表
| 宮古島 | 沖縄本島 | |
|---|---|---|
| 海の透明度 | 覗くだけで魚が見えるレベル | 綺麗だが遠浅の海は少ない印象 |
| 移動のしやすさ | 島一周3時間、目的地まで30〜40分 | 観光地間の移動距離が長い (高速道路の利用が必要) |
| 飛行機 | 乗り換えが必要な場合あり | 直行便が多く取りやすい |
| 費用感(家族4人・小学生2人) | 2〜3泊で航空券15万+レンタカー2.5万+ホテル4〜5万(低価格な🏨利用で) | HISツアーで12〜15万程度 |
| グルメ・カフェ | おしゃれなカフェ・雑貨屋・宮古そば | 選択肢が多いが移動距離あり |
| 観光地 | ビーチ中心 | 美ら海水族館、首里城など目的地が明確 |
1. 海の透明度と遠浅ビーチの多さが段違い

海へ行く予定の子連れ旅行で一番大事にしたいのは「安心して海遊びができるか」ではないでしょうか。宮古島の海は、なんといってもその透明度。ビーチに立って覗き込むだけで、魚を見つけられるレベルです。
沖縄本島の海も十分きれいですが、遠浅で子どもが安心して遊べるビーチとなると、実は選択肢はそう多くありません。私が思いつくのは瀬底ビーチくらいです。
一方、宮古島にはインギャーマリンガーデン、新城海岸、吉野海岸、与那覇前浜など、安心して子どもを遊ばせられる遠浅ビーチが何箇所もあります。しかもどこもたくさんの魚に出会えるし、ウミガメと一緒に泳げるという特別な体験ができるので、子どもが「見て見て!」と何度も声をあげる、「旅行の中で一番楽しかった!」と言ってくれる、そんな時間を過ごせます。与那覇前浜に実際に行ったときの様子は、与那覇前浜ビーチ子連れレビューでも詳しく紹介しています。
2. 飛行機は本島の方が楽。でも宮古島には宮古島の理由がある

正直に言うと、飛行機代は沖縄本島の方が安く、直行便も取りやすいです。乗り換えなしで行けるのも大きなメリットです。
それでも私は宮古島を選びます。乗り換えは確かに大変ですが、ANAやJALなら直行便もありますし、なかなか飛行機に乗る機会がない子どもたちにとっては、行きと帰りで2回ずつ離陸のワクワクを味わえるのも実は楽しいポイント。飛行機に乗るというだけで、空港から本当にワクワクしますよね!!うちの家族は乗り換えも含めて旅の一部としてめちゃくちゃ楽しんでいます。
ちなみにセントレア発の場合、下地島空港はスカイマークのみで那覇での乗り換えが必須になり、朝6:30発でも宮古島到着は11:30頃と、実はかなり移動時間がかかります。私はいつもANAの宮古空港便(11:35発〜14:10着)を利用していて、出発が遅めな分、朝はゆっくり準備できるのも気に入っています。うちの家族は、朝早めに空港に行って、ゴールドカードラウンジで、ビールやジュースを飲みながらのんびりするのが定番になっています☺️🍺
カードラウンジなんて、どうせお金持ちの人が使うところでしょ、と思いがちですが、ゴールドカードラウンジなので、意外とどなたでも入れます。例えば楽天ゴールドカードや、ANAワイドゴールドカードなどを所有していると利用できます。しかも大人一人につき、子供一名まで無料で入れるので、私が本カード、夫が家族カード利用で、子供2人まで一緒に入れます。気になる方もいると思うので、また別記事で詳しく紹介しますね!(旅行好きな人には、ほんとおすすめ!)
3. 島の大きさとストレスフリーな移動距離

宮古島は島自体がコンパクトで、車で一周しても3時間ほど。中心地から海を見に行こうと思っても、30〜40分あれば次の目的地に着けます。子連れだと「移動疲れ」が旅の満足度を大きく左右しますが、宮古島はこの距離感がとにかくストレスフリー。
一方、沖縄本島は観光地が広範囲に点在しています。例えば那覇空港から古宇利島まで行こうとすると、高速を使ってもかなりの距離があります。おしゃれなカフェや人気観光地がたくさんある分、移動距離も伸びる。これは子連れだと地味に堪えるポイントです。うちの子達は、小学生男子2人で待てない性格なので、いつも「まだー?」「もう着くー?」「早く帰りたーい」と言ってきてイライラするので(笑)移動距離が短いのは結構重要だと思います!😂
私が本島に行くときは、1日は南部(斎場御嶽やカフェ巡り、特に浜辺の茶屋が大好きです)、別の日はアメリカンビレッジ周辺や海中道路、また別の日は古宇利島や福木並木道で自転車、アンチ浜、琉球グラス体験、というように日ごとにエリアを分けて回っています。魅力的なスポットが多い分、こういう計画力が必要になるのが本島の特徴とも言えます。
4. カフェ・雑貨屋・グルメも宮古島の魅力

宮古島は空港も2箇所あり、行きやすい方を選べるのも便利なポイント。そして意外と知られていませんが、おしゃれなカフェや雑貨屋も多く、食事のレベルも高いです。行列必至の沖縄そば まるかみは2時間待っても食べる価値があるほどの絶品でした。来間島の楽園の果実で食べた完熟マンゴーパフェは、マンゴーが苦手だった私が一瞬で虜になったほどのジューシーさで、すぐ近くの琉球雑貨青空やTシャツハウスナミマではやちむんなどの雑貨屋巡りも楽しめます。池間島まで足を伸ばせば、gelato Cafe Ninufaの絶景ジェラートや、かいみーるの展望台カフェも外せません。運が良ければウミガメに出会えることも。実際に3泊4日でどう回ったか、家族4人の費用の内訳まで含めた旅程を子連れ宮古島3泊4日モデルコースで公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。
費用感を比較すると

宮古島は、私はいつもANAで航空券を予約し、ホテルとレンタカーは別々に予約しています。この方が一番安く、希望の時間の便も取りやすいのでおすすめです。4人家族(小学生2人)で2泊3日〜3泊4日の場合、航空券往復で15万円前後、レンタカーが2.5万円前後、ホテルが4〜5万円ほどが目安です。(かなりリーズナブルなホテルでこの価格帯。)うちは、高級ホテルステイをするより、ビーチで思い切り遊んだり、ビーチやカフェ巡りにギリギリまで時間を使いたいので、ホテルはなるべく安くして、毎年行けるように計画しています。名古屋発・4人家族での実費の内訳は【実費公開】宮古島子連れ旅行の費用はいくら?で項目ごとに詳しく公開しています。
沖縄本島は、HISのツアーで航空券と宿泊がセットになったプランを使うと、家族で12〜18万円ほどで予約できることが多いです。レンタカーは那覇空港から一番近いタイムズカーレンタカーが、渋滞に引っかかりにくい立地・受け取りのスムーズさ・対応の良さでおすすめです。宮古島のレンタカーも空港近くにたくさんあるので、こちらも困ることはありません。
正直に言うと、宮古島にもデメリットはある

宮古島への愛が強いため、ここまで宮古島推しでお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあります。正直にお伝えします。
- 飛行機の乗り換えが発生すること
- 旅費が全体的に沖縄本島より高くなりがちなこと
- 現金のみのお店が多いこと
- せっかく行っても営業していないお店に出会うこともあること
そしてもう一つ、大きいのが6〜10月の台風シーズンです。この時期は旅行がキャンセルになりやすく、これは宮古島に限らず沖縄本島も同じです。実は以前、沖縄本島旅行で台風と重なったことがあり、現地には行けたもののホテルの窓ガラスが割れて大浴場が使えなかったり、居酒屋が休業していたり、予定していたアクティビティができなかったりと、なかなか大変な思いをしました。また、2026年7月に予定していた宮古島旅行も、台風の影響で泣く泣くキャンセル…😭台風リスクはどちらの島を選んでも頭に入れておいた方がいい点だと思います。そのときの手続きやANAの対応の詳しい経緯は、台風で宮古島旅行をキャンセルした話にまとめています。
子どもの年齢によっても、おすすめは変わる
赤ちゃん連れの場合、移動時間が長いと授乳やオムツ交換のタイミングが難しくなります。生後8か月で沖縄本島に旅行した際には、古宇利島まで行くのに、車の中で授乳やオムツ交換をしながらで、到着するのにとても時間がかかりました。この点では、車での移動距離が短い宮古島の方が実は楽かもしれません。ただし宮古島は島全体としては「何もない場所」も多く、オムツ交換台などの設備が整ったお店は沖縄本島の方が多い印象です。そこが気にならなければ、宮古島でも問題ないと思います。ちなみに意外と知らない人が多いのですが、1歳未満は国内線の子ども運賃が無料になるので、飛行機代を抑えたい方にもおすすめのタイミングです!!!(国際線の場合は3歳まで無料!)
小学生になると、正直どちらを選んでも大きな失敗はないと思います。ただ、この頃になると自我が出てきて「まだ着かないの〜?」と道中で言われることが増えます(笑)。そう考えると、移動時間が短くて済む宮古島は、親のストレスという意味でも本当に助かるなと感じています。
こんな家族には宮古島がおすすめ
- 海でのんびり過ごしたい
- あの碧い海が観たい
- 海カフェ巡りや雑貨屋巡りを楽しみたい
- ウミガメやたくさんの魚に出会いたい
- マンゴーが食べたい
こんな家族には沖縄本島がおすすめ
- 飛行機の乗り換えをしたくない
- 気軽に沖縄を楽しみたい
- 美ら海水族館や首里城や福木並木道など、行きたい目的地が決まっている
- 沖縄の歴史が知りたい
- 予算に限りがある
子どもたちが「また宮古島に行きたい」と言う理由

宮古島には、ウミガメと一緒に泳げるシュノーケルツアーがあります。実際に体験させてもらった我が家の子どもたちは、帰りの飛行機で早くも「また絶対ウミガメと泳ぎたい!宮古島に行きたい!」と言っていました。子連れ向けのシュノーケルツアーの比較はこちらの記事でもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
子ども自身がまた行きたいと言ってくれる場所って、実はなかなか無いなと感じます。今この年齢のこの子達と、今しか一緒に旅行はできません!!!一生の宝物の思い出を作るために、我が家はこれからも宮古島に通い続けると思います。
沖縄本島も本当に魅力的な場所です。それでも子連れで「海」を思いきり楽しみたいなら、私はやっぱり宮古島をおすすめします。透明度の高い海、遠浅で安心して遊べるビーチ、コンパクトな島でのストレスフリーな移動。一度行くと、その理由がきっとわかってもらえるはずです。
「乗り換えがあるから」「本島の方が安いから」と迷っている方こそ、一度宮古島に足を運んでみてください。きっと「行ってよかった」と人生観が変わる海が待っています。
あわせて読みたい記事
- 宮古島4日間モデルコース|子連れで回る碧い海と離島めぐり完全ガイド
- 宮古島は何泊必要?子連れ3泊4日でも足りない理由【セントレア発ママの本音】
- 宮古島、子連れ旅行は何月がベスト?全シーズン比較【6月末がおすすめな理由を実体験から語ります】
- 【2026年最新】宮古島 子連れアクティビティ比較|何歳からOK?料金・おすすめを実体験で解説
- 宮古島子連れ持ち物リスト完全版|ママ・パパ・子ども別チェックリスト【リピーターママの正直レビュー】
- 宮古島の離岸流はなぜ起きる?リーフが守る”ラグーンの仕組み”と安全なビーチ選び
この記事を書いた人
mia
東海地方在住の医療職ママ(10歳・7歳の男の子)。
「この年齢のかわいい子どもと行ける時間は今しかない!」と思い切って行った宮古島の海に感動し、ブログを始める。
キラキラした旅行じゃなくていい。コスパ重視のリアルな体験をそのまま書いています。
医療職ママ宮古島リピーター10歳・7歳のママ海好き
▶ miaのプロフィールを読む


コメント