mysuranceの旅行キャンセル保険とは?宮古島子連れ旅行で4回使ってわかった申込みのコツと注意点

宮古島

台風のニュースを見ながら、また保険に申し込みました

この記事を書いている時、テレビでは台風のニュースが何度か流れていました。今年の7月、宮古島旅行が台風バービーでまるっと中止になったばかりだったので、そのニュースを見るたびに正直また胃のあたりがきゅっとなります。我が家の次の宮古島旅行は来年6月の予定なので、今回の台風に直接振り回されるわけではないのですが、それでも「またあの時みたいになったらどうしよう」という気持ちがよぎるんです。だからこそ、来年の旅行分の保険はもう申込みを済ませてあります。それだけで、心の余裕がぜんぜん違います。

今回は、私が旅行のたびに必ず入っている「マイシュアランス」の旅行キャンセル保険について、申込み方法から適用条件、そして実際にあった苦い失敗談まで、まるっとお話ししようと思います。

30万円の予約が、まさかの前日キャンセルに

まだ旅行保険というものをそこまで真剣に考えていなかった頃、沖縄本島旅行を予約していたときのことです。この時はいつもより奮発して、海沿いのプール付きホテルに泊まる予定にしていたので、旅行代金は30万円ほど。荷物も準備して、あとは出発を待つだけ、というところまで来ていました。

ところが出発の数日前、下の子に熱が出てしまいました。軽い発熱だったので「すぐ下がるかも」と思い、ギリギリまで様子を見てしまったんです。でも一向に良くならず、ドキドキしながら小児科を受診すると、感染症にかかっていることが判明。先生からは「これはドクターストップです」とはっきり言われてしまいました。

下の子はまだ小さくて状況がよくわかっていませんでしたが、旅行をものすごく楽しみにしていた上の子は大泣き。なだめながら、正直私も一緒に泣きました。子どもの体調が悪いことへの心配と、旅行に行けない悲しさと、そこに追い打ちをかけるようにキャンセルの連絡。仕方なく電話をすると、告げられたキャンセル料は約12万円。実に4割近くが戻ってこない計算です。

子どもの体調不良は誰のせいでもないのに、どうしてこんなにお金まで失うんだろう。電話を切ったあとしばらく放心していたのを覚えています。

この経験がなければ、今でも旅行保険なんて「入っておけばよかったな」くらいの軽い気持ちのままだったと思います。

それ以来、旅行保険は「絶対」に入る

あの一件から、旅行を予約するときは必ずキャンセル保険とセットで考えるようになりました。今使っているのは、マイシュアランスの「Travelキャンセル保険」。沖縄本島旅行のたびに、そして去年の宮古島旅行でも利用していて、これまでに4回お世話になっています。ちなみにPR案件でもなんでもなく、単純に私が毎回自分で選んで申し込んでいるだけです。

正直なところ、他の旅行保険を試したことがないので比較はできません。ただ、4回とも迷わずここに戻ってきているのは、申込みの手軽さと、後で触れる「予約パターンの自由度」が私にはしっくりきているからだと思います。台風での出番はまだありませんが、感染症のときのようにいつ何が起きるか分からないからこそ、「使わなかったらそれでいい」くらいの気持ちで毎回入るようにしています。

申込み方法は驚くほどシンプル

やることは本当に少なくて、まずGoogleで「マイシュアランス」と検索して公式サイトへ。そこから会員登録をして、あとは旅行の予約内容(航空券、ホテル、ツアーなど)を入力していくだけです。画面の案内に沿って進めれば迷うことはほとんどありません。保険料もその場で確認できるので、金額に納得してから申し込めるのも地味にありがたいポイントです。

保険料の感覚としては、旅行あたりだいたい5,000円前後。これで数万円、時には数十万円単位のキャンセル料をカバーできると思うと、正直かなり安い買い物だと感じています。実は台風での利用実績はまだ一度もないのですが、それでも「入っていること自体」が心の保険になっている、そんな感覚です。

気になった方は、まず公式サイトで保険料の目安をチェックしてみてください。

どんな時にキャンセル料が補償されるのか

補償の対象になる主な理由は、本人や同行者、家族の通院・入院、感染症にかかったとき、ペットの入通院や死亡、そして飛行機や電車などの運休・欠航、2時間以上の大幅な遅延によって旅行そのものをキャンセルした場合などです。逆に言うと、2時間未満の遅延や、運休・欠航が正式に決まる前に自己判断でキャンセルした場合は対象外になるので、この線引きは覚えておいて損はありません。

台風で旅行を諦めることになったときは、まさにこの「運休・欠航」のケースに当てはまることが多いはずです。ただ、細かい条件は改定されることもあるので、申込み前には必ず公式サイトの最新の説明を確認するようにしています。

実は「台風が来そうだから」だけでは補償されない

ここ、私も毎回モヤモヤするポイントです。台風が近づいてくると「行けなさそうだな」と早めに判断して、自分からキャンセルしたくなりますよね。でも、飛行機や電車の運休・欠航が正式に決まる前に自分の判断でキャンセルしてしまうと、それは補償の対象外になってしまうんです。つまり保険が使えるのは、あくまで航空会社側が運休や大幅遅延を正式に発表した後、というタイミングになります。

ということは、台風予報を見ながら「早めにキャンセルしてホテルやレンタカーの手続きを進めたい」という気持ちと、「保険を使うには正式決定を待たないといけない」というルールが、どうしても噛み合わないことがあります。実際、今年の宮古島旅行も、私たちは航空券は特別対象便になり、ホテルやレンタカーも無料でキャンセルできたので、結局保険は使わずじまいでした。備えていたのに使えなかった、というのは正直ちょっと複雑な気持ちになりますが…。

それでも私は入る派です。運休が正式に決まるギリギリまで様子を見て、それから動くという選択肢を持てること自体が、心の余裕につながるから。それに、小学生の子どもがいるので、感染症や通院など、台風以外の理由でカバーされるケースの方が、実際には出番が多いように感じています。(私もよく大事なところで風邪をひくので…笑)

台風が近づいてきたら、実際にやっていること

予報円に旅行先が入ってくると、気持ちだけが先走ってすぐにでもキャンセルしたくなります。でもそこでぐっとこらえて、まずはANAの公式サイトで運休や欠航の対象になっている便(いわゆる「対象便」)が発表されているかを確認するようにしています。対象便として案内が出て、正式に運休や大幅遅延が決まってから動く。これが、保険をきちんと使うための一番の近道だと今は分かっています。

もちろん、ホテルやレンタカー、飲食店の予約にはそれぞれ別のキャンセル期限があるので、航空券の運休発表だけをのんびり待っているわけにはいきません。そのあたりは別記事でもまとめていますが、「航空券は正式決定を待つ」「他の予約はそれぞれの期限に合わせて早めに動く」というふうに、予約ごとに判断のタイミングを分けて考えるようにしています。

よくある疑問、私はこう考えてます

Q. 家族分の保険は一人ずつ申し込むの?
我が家は毎回、家族4人分をまとめて1件で申込みしています。バラバラに申し込むより手間が少ないですし、家族旅行そのものを一つの単位として補償してもらえる感覚があるので、これが一番しっくりきています。

Q. クレジットカード付帯の保険じゃダメなの?
正直に言うと、カード付帯の旅行保険の補償内容をそこまで詳しく意識したことがありません。もしかしたらすでに何かカバーされているのかもしれませんが、それを細かく調べて安心するより、マイシュアランスに入って確実に備える方が私には性に合っています。気になる方は、まず自分の持っているカードの補償範囲を確認してみるのもいいかもしれません。

Q. 申込むときに一番気にしているのは?
毎回チェックしているのは、補償される金額が実際のキャンセル料と見合っているかどうかです。予約金額が大きい旅行ほどキャンセル料も跳ね上がるので、保険料の安さだけで選ばず、補償上限とのバランスを必ず確認するようにしています。せっかく入るなら、いざという時に「足りなかった」とならないようにしたいので。

知らないと焦る、「14日以内」の壁

ここ、実体験として一番伝えたいポイントです。マイシュアランスは、旅行を予約してから14日以内でないと申込みができません。以前この制限を知らずに「そろそろ保険に入ろうかな」と後回しにしていたら、気づいたときには申込み可能な期間がほぼ終わりかけていて、本気で焦りました。

旅行の予約って、航空券だけ先に取って、ホテルは後で、なんてこともよくありますよね。私自身、今回もまさにそのパターンです。まずANAで航空券だけ予約を済ませ、ホテルは旅行が近づいてから決める予定にしています。となると保険の申込みも、ホテルの予約が確定してから改めて、という流れになります。予約した日から数えて2週間以内、というのはうっかり忘れやすいので、旅行の予約をしたら、保険もすぐ予約する!と思っておくといいと思います。

パッケージ型の保険との違い

これまでは楽天トラベルやHISで旅行をセット予約して、そのままセットの保険にも入る、というパターンが多かったんです。それはそれで手間がかからず楽でした。でも最近はANAで航空券だけ、ホテルは別サイトで、という単体予約にも慣れてきていて、そうなるとパッケージのおまけ保険という選択肢は使えません。

そんなときにマイシュアランスは、航空券だけ、ホテルだけ、ツアーだけ、どんな予約パターンでも後から単体で申し込める柔軟さがあります。予約のスタイルを毎回変えている我が家にとっては、ここが地味に大きなメリットになっています。

楽天トラベルでホテル予約する場合は、もっと簡単に入れる

実はこの「Travelキャンセル保険」、楽天トラベルで宿泊予約をすると楽天ID連携でそのまま申込めるようになっています。調べてみたら、これも私がいつも使っているマイシュアランスと同じ会社の商品でした。楽天IDに登録済みの氏名や住所が自動で反映されるので、入力の手間がさらに少なくて済むのも嬉しいポイントです。

我が家は航空券とホテルを別々に予約するスタイルなので、いつも公式サイトから直接申込んでいます。でも、宿泊は楽天トラベルでまとめて予約する方なら、こちらから合わせて入っておくと手間が省けると思います。

今回は、こんな順番で進めています

2027年6月の宮古島旅行、まずはANAで家族4人分の航空券を確保しました。この後、旅行が近づいてきたタイミングでホテルを予約し、それから14日以内にマイシュアランスへ申込みをする予定です。台風13号のニュースを見ながら、来年の6月なんてまだまだ先のはずなのに、なんだか他人事に思えなくて、この記事を書きながら改めて予定を整理しているところです。

子連れ旅行には、絶対おすすめしたい

子どもと旅行に行くと、大人だけの旅行では起こらないようなアクシデントが本当によく起こります。急な発熱、感染症、そして台風のような自然のもの。どれも「気をつけていれば防げた」ものではありません。だからこそ、もしもの時のために5,000円前後で安心を買えるなら、私は迷わず入るべきだと思っています。

あの12万円のキャンセル料を経験してから、旅行の予約と保険はセットで考えるのが我が家の当たり前になりました。「子連れだから旅行は諦める」ではなく、「もしもの備えをして、それでも旅に出る」。そんな選択肢があることを、この記事で少しでも伝えられたらうれしいです。

来年6月の宮古島旅行も、ホテルが決まったら改めて保険に申込んで、その様子もまたこのブログで報告しようと思っています。台風のニュースにドキドキする気持ちは今でも変わりませんが、備えがあるというだけで、旅の計画を立てる気持ちは前よりずっと軽くなりました。同じように子連れ旅行の予約とキャンセルの不安を抱えている方の、何か参考になれば嬉しいです。

迷っている方は、まずは今予定している旅行の内容で、保険料がいくらになるか公式サイトでシミュレーションしてみてください。

※本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。

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mia 宮古島ビーチにて

mia

東海地方在住の医療職ママ(10歳・7歳の男の子)。

「この年齢のかわいい子どもと行ける時間は今しかない!」と思い切って行った宮古島の海に感動し、ブログを始める。キラキラした旅行じゃなくていい。コスパ重視のリアルな体験をそのまま書いています。

医療職ママ宮古島リピーター10歳・7歳のママ海好き

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